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■豊胸効果がある、タイの秘宝 | |||||||||||||||
| タイ北部の山岳地に散在する少数民族モン族は、ガウクルア(プエラリア)を 古来より嗜好品として愛用しまた。 クズ属に属する多年草で、英文学術名の総称は、プエラリア・ミリフィカで、茎は僧侶が不老長寿の秘薬として 扱っていました。著しく伸張し、紫の花を咲かせます。 歴史上記録で確認されているのは、ビルマのプガーム市のチューディー ルアはその中のひとつです。タイ (仏塔)が崩壊したとき、その中 にあった古書にガウクルア(プエラリア)の 様々な効用が記録されていました。生環境としては山岳部北側の斜 面、灌木・岩石などが露出してる環境を好みます。生育年数100年を超えるものもあり、地下1〜 2mにある茎根部分が肥大したイモは、50kgを記録するものもあり、これがタイに伝えられ、タイの薬草の専門家が仏暦2476年にタイ語に翻訳し、紹介し(1960.12.3)世界で最も権威あるイギリスの科学雑誌ネイチャーに豊胸効果があることが発表され、世界中から注目を 集めるようになりました。
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| ■エストロゲンとは ホルモンは、内分泌腺など特定の組織または器官から分泌され、体液 と共に体内を循環し、特定の組織の機能に、極めて微量で一定の変化 を与える物質の総称です。内分泌腺には、脳下垂体や甲状腺、生殖 腺、副腎などがあり、それぞれ脳下垂体ホルモン、甲状腺ホルモン、 性ホルモン、副腎皮質ホルモンが分泌されます。ホルモン自体は、か らだを変化させるのではありません。あくまで、からだの変化を促す 情報シグナルを備えた内分泌です。ホルモンは、それぞれのホルモン の受容体にはたらき、その情報に基づいて細胞が反応し、変化するのです。 ■女性ホルモンとは 女性ホルモンは、性ホルモンのひとつで、卵巣に付属する子宮や膣などの副生殖器の発育を促し、同時に女性の身体的・精神的特徴に関与 するホルモンです。女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモ ン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があり、通常このふたつを総 称して女性ホルモンと呼んでいます。簡単にいうとエストロゲンは第 二次成長期の女性的なからだを作るホルモンで、プロゲステロンは妊 娠準備のためのホルモンといえます。思春期になると、脳内にある視 床下部から脳下垂体刺激ホルモンが分泌されます。脳下垂体は、この ホルモンによって刺激を受け、性腺刺激ホルモンを分泌し、毛細血管 から血液循環を通じて、卵巣へと運ばれます。卵巣は性腺刺激ホルモ ンの指令を受けてエストロゲンを分泌します。 |
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| ■女性の体とホルモン エストロゲンは、子宮に対して特有の作用をあらわし、不足すると、子宮の発育不全や月経異常などが起こります。最近の研究で、女性の 若さと美しさの鍵はエストロゲンであることがわかってきました。20 歳前後の女性のバストやボディラインが美しいのはエストロゲン効果 によるものです。ハリのあるバスト、なめらかなボディライン、みず みずしい肌、ツヤのある髪など、女性が若く美しくあるために不可欠 なホルモンです。 女性の身体と心の機能をコントロールするエストロゲ ンのはたらき 「 気分を明るく、いきいきとさせて若さを保つ 」 「肌の皮膚のうるおいを保つ 」「 髪をサラサラにし、しっとりとしたうるおいを保 つ 」「 骨を硬く、丈夫にする」 「 血管を丈夫にし、動脈硬化を防ぐ」「 脳の記憶力を保持する 」「子宮、卵巣、乳房、膣のはたらきを活発にする 」「 排卵を促し、月経血を増やす」「 膣をうるおわせ、セックスをスムーズにし、膣炎 を防ぐ 」などの効果が報告されています。 エストロゲンの主な成分は、エストラジオール、エストロン、エストリオールで、臨床に用いられるエストロゲンには、合成、半合成、天 然の3種類があります。 合成(エストロ エストロゲンと同じ化学構造式で、ゲン) 化学的に合成された純度99.9%以上 のもの 半合成(エスト 化学的に合成されたものであるが、 ロゲン) 体内に入って、ある物質と結びつく ことで、エストロゲンになるもの 天然(エストロ 生薬や植物に含まれ、エストロゲン ) 様作用を示すもの 体内にあるエストロゲンのうちエストラジオールには発ガン性が確認 されています。そのため、使用に当たって注意が必要です。最近、植 物ホルモンとして話題になっているイソフラボンは、エストロゲン様 作用を有する天然の栄養素で、安全な女性ホルモン代替素材として、 注目されています。 ■植物性エストロゲンとは 植物エストロゲンとは、厳密には野菜(大豆、山芋、パセリ、セロ リ、フェンネル、ガウクルア等)に含まれる前駆物質から腸内細 菌の働きによってつくられるエストロゲンと似た作用を持つ物質のこ とで、代表的なものがイソフラボンです。イソフラボンは、マメ科 (大豆、クズ、葛根、ガウクルアなど)の植物に含まれる成分で す。イソフラボンは、体内でつくられるエストロゲンと似たはたらき をするため、「植物エストロゲン」と言われますが、その作用機序は まったく異なります。植物由来のエストロゲンは、フィト・エストロ ゲンとも呼ばれています。 イソフラボンは、人の体内にあるエストロ ゲンを受け入れる受容体と結合することで、エストロゲン様作用を示 します。イソフラボン(植物エストロゲン)が合成エストロゲンと大 きく異なるのは、イソフラボンは、エストロゲンの分泌が多いときに は抑制し、少ないときには亢進させるという作用を持っていることです。これは、イソフラボン誘導体であるゲニステインとダイゼイン が、エストロゲン様作用と反エストロゲン様作用を持ち合わせている ためです。イソフラボンは、閉経前には高すぎる女性ホルモンのはた らきを抑さえ、閉経期以降は欠乏したエストロゲンを補うようにはたらきます。 有効作用 イソフラボンは、エストロゲン様作用のほかに、ガンの抑制、骨密度 低下の抑制、抗酸化作用、アルツハイマーの予防と改善、尿失禁の改 善などに効果がみられます。これらの効果は、イソフラボンに含まれる配糖体によるものと考えられています。 イソフラボンに含まれる配当体は、25種類以上が確認されていますが、主な成分はゲニスチン とその配糖体のゲニステイン、ダイジンとその配糖体のダイゼインで す。1960年12月3日のイギリスの科学誌「ネイチャー」に、ガウクルアに含まれるイソフラボンに豊胸効果があることが発表されまし た。ガウクルアに含まれるある種のイソフラボン配糖体に豊胸作 用があることが確認されています。 * 抗痙攣作用 * 骨の形成促進 ダイゼイン * 抗ガン作用 * 子宮重量増加作用 * 中性脂肪減少作用 * 弱エストロゲン作用 ゲニステイン * NEタンパク合成抑制 * 美白作用 * ガン細胞の増殖抑制 ■安全性 安全性について 体内にあるエストロゲンのうち発ガン性があるのは、エストラジオー ルです。イソフラボンは、エストロゲンと似た構造を持っていて、エ ストロゲンと似たはたらきをしますが、現在のところ、イソフラボン 中にはエストラジオールは確認されていません。また、イソフラボン は、摂取してから48時間を経過すると約90%が尿中に排泄され、その 尿中からも発ガン物質であるエストラジオールは検出されません。日 本では古くから、イソフラボンを豊富に含む大豆食品を食べています が、それで乳ガンや女性生殖器系のガンが発生したという話はきいた ことがありません。むしろ、豆腐や納豆など、大豆製品を豊富に摂取 する人たちには、ガンの発生が少ないことが疫学的に証明されていま す。また、1981年から現在までの18年間、グワーオクルアの研究を続 けているタイでも、千年以上もグワーオクルアを食しているタイのモ ン族に、グワーオクルアによって乳ガンや女性生殖器系のガンが発生 したという報告は見あたりません。グワーオクルアに含まれるイソフ ラボンも、大豆のイソフラボンも同じものであり、それらを長期にわ たって摂取したからといって即、乳ガンや生殖器系のガンが発生する とは考えにくいのです。 |
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